言い訳しない姿勢が好きです

先日行われたフィギュアスケートNHK杯。私が応援していた三原舞依選手はジャンプのミスや回転不足判定があり、4位という結果に終わってしまいました。彼女がシニアデビューし、その年の四大陸選手権で初出場初優勝し世界選手権でも5位という好成績を収めました。その時から彼女の演技を見るのが楽しみでこれまで応援してきました。楽しそうに優雅に滑る裏で若年性関節炎という病気で一時期は入院したりスケートを滑られない時期があったそうですが、それを言い訳にしない姿勢が人としても好きで尊敬できる選手です。

今でも寒い時期になると足が痛んで練習ができなかったり、薬が合わず副作用が出たりするようで病気と闘いながらスケートを続けています。彼女はリンクで滑られることの喜びやファンや周りのコーチやスタッフに感謝をしていることが伝わってきます。病気をしたことでスケートに対する気持ちがより一層強くなったのかもしれません。今回の大会前も滑られない時があったと聞きますし、決して恵まれた環境ではないけれど演技後も笑顔でいたことは人間の器の大きさを感じます。私は結果だけではなく彼女の滑りを見る事が好きなので可能な限り滑りを届けてほしいです。