才能が認められ心が動く我が息子

この春、高校進学した息子がいます。中学時代に陸上部に所属800M走で愛媛県大会まで進出。親の私としては高校での活躍を期待しましたが。習い事であるダンスに専念したいらしく部活は将棋部に所属して自宅でダンスに打ち込む生活を送っていました。

それでも5月の体育の授業の200M走では陸上部を抑えてクラスで一番速かったらしく、それを聞いてもったいないなと思っていました。その息子6月に入ったある日、1年生の陸上部員5人にわざわざクラスまで来てくれたらしく一緒に陸上やろうやと熱意を持って勧誘されたようです。

本人もそれには驚き、さらに喜びを感じているようで今現在かなり迷っているようです。ダンスの素質は正直私には分かりませんが、マラソンをやっている私にとって息子は小学校の頃から一緒に練習していましたので、ランナーとしての資質は十分ありました。

まさか短距離まで速くなっているとは思いませんでしたが、調子がぴったりはまった時の走りは目を見張るものがありました。しっかりとした指導者の下トレーニングを継続していけばもっと上を目指せると思います。それでも自分の時間を多く欲しい息子にしては部活動で拘束されるので嫌だと思う反面、陸上部員が自分を認めてくれて声を掛けてくれたことに男気を感じてもう一度やってみようかと思う自分がいる。

今回の息子がどの道を選択するのか見守っていきたいと思います。