中国での大規模な土石流でおもうこと

中国の西部、四川省茂県で24日の午前6時ごろに、大規模な土石流が発生しました。四川省政府報道官によると、46戸の農家が埋まって生き埋めになった141人が行方不明になっているそうです。付近の川を2kmにわたって土砂がせき止めているそうです。土石流は降り続いていた雨の影響で起こったとみられます。

警察は、地元の住民のほかに観光客たちが訪れていることも排除できないことから、土砂で埋まっているのは100から200人に上る可能性もあるとみているそうです。時折日本でもこういった長雨やゲリラ豪雨による洪水や付近の地滑りが見られることがあります。そういう時はあらかじめ気象庁から関連した注意報や警報、のちに避難勧告などが発表されて避難所へ避難という流れでしょう。

携帯電話やスマートフォンでテレビからの情報、また携帯ラジオでの情報の入手をしながら様子を待っているんでしょう。日本は災害立国と言われ、洪水のほかには地震の心配があります。

自然は大いなる恩恵をもたらす半面、弱小な人間たちに対して猛威を振るう存在でもあります。これからは私たちはこの大自然に対し接し、上手に付き合いたいものです。今回の自然災害で被害をこうむりました方々に深く同情いたします。